弓削牧場 牛たちが迎えてくれます。
こんにちは。 酒多のんです。 桜も咲いて春らしくなってきましたね。
先日、天気の晴れた日に、サイコロを振るように、ボールさんと弓削(ゆげ)牧場まで出かけてきました。 そう、以前ボールさんが記事にもとりあげたことのある、あの牧場です。
有馬温泉の近くを通って、カーナビで近くまで来るのですが、「目的地に近づきました」と言われたところが行き止まり。 道に迷ってしまいました。 こんな住宅街の中にどう考えたって、牛はいなさそうです。
電話して道を教えてもらって、またしばらく閑静な住宅街を走って抜けると、意外や意外、こんなところに?というところから、いきなり牧場の入口が現れました。
弓削牧場 は神戸の市街地から車で約20分。 六甲山の北川の小高い丘にあります。 なんでも日本で初めて「カマンベールチーズ」を作られたところだとか。テレビ、雑誌や新聞など色んなところに取り上げられている有名なところなんですね。
牧場案内図
広々とした菜園。 ハーブやはちみつも作ってられます。
チーズハウス“ヤルゴイ” ヤルゴイってモンゴルの牧草の花の名前だそうです。
こちらでは、ここの牛から搾られた牛乳やチーズを使った創作料理を食べさせてもらえます。 女性たちやカップルの姿が目立ちます。
オリジナル紅茶やシロップ、石けんなどお土産もたくさんあります。女の人は喜びそう。
なにはさておいても、カマンベールチーズと生チーズですね! 工夫を重ねられて日本人の口に合うように作られたんだそうです。
対応してくださった奥さんは気さくな方で、今凝ってると仰有る生チーズの食べ方を教えてもらいました。 なんと、ご飯に生チーズをのせて醤油をかけてたべるんだとか。
冷や奴風にすだちをしぼって、醤油をかけるというレシピも、紹介されています。 新鮮なんですねぇ。
カマンベールチーズと生チーズ、それにシフォンケーキをお土産に買いました。
乳牛を間近で見ることができます。 大きいです。
散歩しながら、牧場内を見学させていただくことができます。
子牛もかわいいです。
見晴台から牧場を一望することができます
こんな素敵な牧場を経営されるまでにも、いろいろと苦労はあったそうです。 ご主人は2代目の牧場主として、牛乳の生産調整など厳しい状況を乗り越えられて、チーズ作りに邁進されてきたとのこと。 「消費者に無添加のものを新鮮に届けるのが大きな使命」との言葉は共感をよびます。
羊たち
とても素敵なところでした。はたから見ると大の男二人ではしゃぐ姿は浮いていたかもしれませんが(苦笑)、デートコースにもぴったりですね。
羊たちに見送られて、帰りました。
で、さっそく買ってきたお土産をいただきました。
フロマージュ・シフォンケーキ
生チーズを入れて焼き上げられているというシフォンケーキ。 しっとりとしてほどよい甘さがたまりません。 ジャムやソースをつけて食べてもおいしかと思いますが、私はそのままいただきました。
左が生チーズ(フロマージュ・フレ)。 右がカマンベールチーズ。 イラストがかわいいです。
このかわいいイラストは、ご夫婦の三人の子どもさんたちを描いたんだとか。 個性的でお洒落ですね。
まずは生チーズをそのままいただきます。 口に入れたときはエッというような酸味の衝撃が。 チーズというよりまるでヨーグルトのようです。 クリームチーズよりあっさりしていて、ナチュラルです。 全然クセもなく酸っぱさの一歩手前のような味わいはやみつきになりそうです。
ご飯に生チーズ!
そして、奥さんご推奨のご飯に生チーズ!
この味は、「・・・・・・!」(まだ私の味言葉では表現できません!想像してみてください。)
そして、ご飯に生チーズに醤油!
そして、それに醤油を少しかけていただいてみました。見ようによってはウニのようにも見えます。 意外と醤油をかけた方がご飯には合う気がします。
オーソドックスにもいただきます
同封のレシピにも書いてあるように、醤油や漬け物、辛子明太子など、日本の発酵食品とも相性はバッチリとのこと。 もちろん日本酒とも一緒に食さなければいけません。
花巴にピッタリ。
生チーズを口に入れて、花巴(菩提もと生原酒)を飲んでみました。 するとどうでしょう! お酒がものすごくおいしくなるんですね。 口の中にコクが広がり、旨味が何倍にも増すように感じます。
カマンベールチーズ
カマンベールチーズの方は、クリーミーでコクがあって滑らかな食感です。 クセがなくて食べやすいですね。 香りはあまりしませんが、鼻を近づけて強く嗅ぐと独特の酸っぱい匂いがします。 切ると中身の白さが際立ちます。 こんなに白いカマンベールチーズは見たことありません。
こちらも花巴で飲んでみましたが、やはりおいしさが際立ちますね。 上品に甘さが引き立つという感じでしょうか。
他の吟醸酒などでも飲んでみましたが、やはり酸には酸が強いお酒の方が合うんですね。 山廃系のお酒や酸度の高い純米酒などと一緒に食べてみられることを是非お薦めしたいですね。 チーズもお酒もどちらもおいしくなること間違いなしです。
いいものをご馳走になりました。
弓削牧場さんの商品は、ネットでも購入(hp参照)できるので、一度お試しになられてはいかがですか?
兵庫県神戸市北区山田町下谷上西丸山5-2
営業時間 AM11:00~PM6:00
※冬期営業(1・2月)は AM11:00~PM5:00
定休日 毎週水曜日(1・2月は火・水曜日。)
詳細は、こちらの弓削牧場hpより
この記事の関連記事:














観光牧場じゃないので、「いたれりつくせり」って感じじゃないけど、
のんびりしてていい感じだったね。
ちなみに、きゅーりのQちゃんと、弓削牧場のカマンベールチーズがベストマッチだと私は思います。
[...] 神戸六甲・弓削牧場 チーズの旅 酸の強い日本酒に合いました 花巴 | おちょこネット より: 2010/04/10 10:45 AM [...]